「Electrifying Lexus」では、電動化時代の車両開発について、二人のキーパーソンが語ります。
LEXUS初のBEV市販モデルUX300eの開発を指揮し、
LEXUSの電動化技術開発をけん引する渡辺剛チーフエンジニアが
新技術とともに目指す姿を解説。
2005年にRX400hを発売して以来、グローバル約190万台の電動車を販売し、
電動化技術のパイオニアとして経験を重ねたLEXUSが、独自の乗り味をいかに実現していくかを示します。
また、デザインパートでは、レクサスデザイン部 須賀厚一部長が、
電動化時代の新しいデザイン表現と、
LEXUSが追求するプロポーションと技術に根ざしたオリジナリティについて解説。
さらに後日発表を予定している次世代EVコンセプトのスケッチと画像を初公開します。