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昨今の電気自動車や自動運転技術の進化が、未来の私たちの生活やモビリティにどんな変化をもたらしていくのか。メルセデス・ベンツ日本とウェブマガジン「六本木未来会議」によるスペシャルトークセッション。
前編に続き、建築家・起業家の谷尻誠氏、モータージャーナリスト石井昌道氏をゲストに迎え、後編では「未来のクルマのある暮らし」を語る上で鍵となるワード「MaaS」をきっかけに、未来の住居・生活空間の予測や、完全なEV化は可能なのかなど、登壇者たちが様々な意見を交わします。
【後編】
00:00 オープニング
00:20 MaaSとは？
02:31 EQ Houseについて
04:42 未来の住居・生活空間
06:46 QA（エネルギーはハイブリッドに留まるべき？）
前編URL
【登壇者】
建築家・起業家 谷尻誠
モータージャーナリスト 石井昌道
六本木未来会議 編集長 井上ルミ子
メルセデス・ベンツ日本株式会社 上野麻海
MC 石田紗英子
【会場】
「EQ House」
メルセデスと竹中工務店が未来の暮らしを体現したコンセプトハウス。
東京都港区六本木7-3-10
https://www.mercedesme.jp/eqhouse/
【六本木未来会議】
「クリエイターの視点から考える未来」をコンセプトに、デザインやアートを切り口に少し先の未来のヒントを考えるウェブマガジン。
https://6mirai.tokyo-midtown.com/
【谷尻誠さん】
1974年、広島生まれ。穴吹デザイン専門学校卒業後、本兼建築設計事務所、HAL建築工房を経て2000年にSUPPOSE DESIGN OFFICEを設立。住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、アートのインスタレーションなど、仕事の範囲は多岐にわたる。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、週末は自然の中に身を置くライフスタイルを送る。現在、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。
https://note.com/tanijirimakoto/
【石井昌道さん】
自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。国産車、輸入車、それぞれをメインとする雑誌の編集に携わってきたため知識は幅広く、現在もジャンルを問わない執筆活動を展開。また、ワンメイク・レース等への参戦も豊富。ドライビング・テクニックとともに、クルマの楽しさを学んできた。日本カー･オブ･ザ･イヤー選考委員、内閣府SIP自動運転 推進委員 構成員なども務める。
▼メルセデス・ベンツの100%電気自動車ブランド「Mercedes-EQ」
・スペシャルサイトはこちら
https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/electromobility/campaign/about-eq.html
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