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温暖化の対策として、CO2を排出しない再生可能エネルギーの普及が求められています。しかし、再生可能エネルギーは天候や時間帯により発電が不安定なため、普及の障壁となっています。
#日産 は、#電気自動車 を蓄電池として活用できることにいち早く着目し、複数のパートナーと実証実験を重ね、2012年にNissan Energy Shareを実用化しました。電力を共有する取り組みを世界中に広げ、電力需給バランスの安定に貢献します。
また、日本では、電気自動車を活用して地域の社会課題を解決する活動、ブルー・スイッチを進めています。例えば、災害による停電時には「走る蓄電池」として被災地を支援することができます。
日産は、電気自動車の使用済みバッテリーも有効に活用しています。独自に開発した性能診断手法でバッテリーの性能を確認し、様々な用途に再利用しています。そして、使用済みバッテリーもまた再生可能エネルギーの普及に貢献します。
将来、頭脳を持つ賢くなったクルマがグリッドに繋がると、さらに効率的にエネルギーマネージメントができるようになります。電気自動車はエネルギーインフラとして、活気ある社会を創り出します。
▼詳しくは、こちらからご確認ください。
https://www.thenissannext.com/jp/nissanfutures/
#NissanFutures
MY/FK