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日本を代表する鉄道会社であるJR東日本と #日産 のパートナーであるフォーアールエナジー株式会社が、今年の1月から福島県の南相馬市にある愛宕踏切で始めた、
踏切装置の試行導入。高い安全性と安心が求められる「クルマ」のバッテリーに対する信頼性がこの取り組みの支えになっており、
そこには、#日産リーフ の再利用バッテリーが使用されています。
再利用バッテリーを採用することで従来の鉛バッテリーよりも、
・ 充電時間の短縮
・ 長い耐用年数
・ メンテナンス作業の効率化
が可能となります。
#EV の普及とともに増えていく使用済みバッテリーをサステナビリティの推進につなげるべく、大きな可能性を秘めた“鉄道×クルマ”の取り組みは、これからも前進していきます。
詳しくは日産ストーリーズをご確認ください。
https://global.nissanstories.com/ja-JP/releases/used-nissan-ev-batteries-find-new-purpose
MY/FK
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