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コロナ渦の影響で激動のシーズンとなった2020年のF1グランプリ。その余波は続き、次世代F1マシンの導入は2022年に先送りにされ、2021年シーズンのレギュレーションやスケジュールなどにも多数の変更が行われています。そんな中、アルファ ロメオ レーシング(Alfa Romeo Racing OREN)は、2019・2020年シーズンに続いてキミ・ライコネンとアントニオ・ジョヴィナッツィを擁し、ニューマシン「C41」で新たな戦いに挑みます。また、同じく昨年に続き開発ドライバー/リザーブドライバーには、ロバート・クビサを、テストドライバー(兼チームアンバサダー)には女性ドライバー、タチアナ・カルデロンを迎えています。2021年シーズンもアルファ ロメオ レーシングの熱い走りにご期待ください。

アルファ ロメオ レーシング 公式サイト https://www.alfaromeo-jp.com/formula1/

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