ルノーがF1に参戦してから今年で40周年。

1977年R.S.01がデビュー。
参戦当初はエンジントラブルが続出。
白煙を出しながらエンジンストップする様を人々は
「イエロー・ティーポット」と揶揄します。
2年後にルノーはR.S.10を投入した後
念願のGP優勝を果たします。
それからの輝かしい実績とトロフィーの数々。
我々のモータスポーツへの情熱は衰えることなく
これからも続々と皆さんを刺激するクルマをお届けします。

<えっ!?自動車保険がこんなに安くなるの!>

<実績NO.1の中古車販売!>